まだハンド入力のままですか?
NEWS
スマート継続OSSシステムでは、電子保適証の作成、適合標章の印刷、OSS申請依頼データの作成を簡単に行うことができます。
本格化する記録等事務代行制度(指定整備工場での電子車検証更新手続き)の利用にはOSS申請が必須となっています。
スマート継続OSSシステムは継続検査OSSへの対応はもちろん、指定整備記録簿作成にも対応しており、指定整備工場における継続検査業務の電子化をサポートします。
Webシステムであるスマート継続OSSシステムは、インターネットに接続できるパソコンやタブレットがあれば利用を開始することができます。イニシャルコストは不要で、ランニングコストは申請に使用した電子保適証の件数のみに発生。保守費や月額基本料などもありません。
FLOW
導入までの流れ
システム導⼊までの流れをご紹介いたします。
スマート継続OSSシステムの導⼊をご検討されている⽅は、こちらよりご確認ください。
FAQ
よくあるご質問
スマート継続OSSシステムについて寄せられる質問とその回答をご紹介いたします。
当システムへの疑問や導⼊に関する質問などは、こちらよりご確認ください。