設備投資不要。
正確な情報入力で作業時間とヒューマンエラーを大幅削減し、 適正な検査業務に貢献します。
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記録簿と入力画面のイメージが近いので入力がしやすくなっています。画面タッチで入力できるため、タブレットでも簡単に入力が行えます。また、一括「レ」ボタンや一括「/」ボタンがあるので効率良く入力ができ、作業時間の大幅削減を実現します。
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保適証同様、車両情報は国交省や軽検協の車検証情報をもとに必要な情報を自動入力。自動入力した車両情報をもとに記録簿の別表選択も自動で行います。
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よく使う部品や固定文言は選択式で入力することができます。キーボードで文字を入力する必要がないため、入力時間が短縮できます。
マスタ(パターン)入力できる項目は下記となります。
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検査機器から取得した合格値を自動入力できます。取得した合格値は編集不可となり、転記ミスや計算ミスなどを防ぐことができます。検査機器メーカー全4社(バンザイ、イヤサカ、安全自動車、アルティア)と連携可能です。
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入力漏れチェックや車両情報に基づいた正確な合否判定により、記録簿作成時の慣れ等による人為的なミスを未然に防ぐことができます。
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必須入力項目に未入力があった場合に記録簿を出力できないようにする機能や、新車検証交付後に記録簿を編集できないようにする機能を搭載しています。コンプライアンス強化にも貢献できます。
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記録簿に入力された情報を保適証に反映させることができます。走行距離等の情報も反映させることができ、保適証入力の手間が一段と減らすことができます。
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作成/保存された記録簿データはクラウドに2年間保存されます。
記録簿の電子保存にも対応しています。
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A3,A4の白紙の汎用紙(コピー用紙)に印刷するため、専用の記録簿用紙やドットプリンタは必要ありません。
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特定整備記録簿(定期点検整備記録簿)を作成することができます。
点検時期は、3,6,12,24ヶ月を選択できます。
指定工場業務 | スマート継続操作 |
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受付 | 車検証QRコードを 読み取り車両情報を 自動入力 |
点検/ 整備 |
点検/整備内容を 入力補助機能で 簡単入力 |
検査 | 検査数値の入力と 合否判定 (または検査機器 から自動入力) |
保適証 交付 |
記録簿情報をもとに 保適証作成/交付 |
OSS 申請 |
自動でOSS申請 |
記録簿機能情報連携保適証機能
受付~OSS申請まで網羅した一貫システム